広島に戻りました!

主人との関わり方も、再認識しました。

【居なくても普通に過ごせるんだけど、居るとより楽しく快適になる】

旅先で、これは次は一緒に見たい!食べたい!体験したい!と何度となく思いました。

滅多に離れることの無い私たちですが、それぞれ別々の時間を過ごすことで、お互いの存在の大切さを改めて感じました。

嬉しそうに駅で迎えてくれたのが印象的でした😌

私たちは「仲良しだね」とよく言われるのですが、本人たちは「え?そうなの?」という感じです。

日常となると、それが当たり前になっていって気にとめることなく、意識しなくなるんだなーと思いました。

話は変わりますが叔父が末っ子のパンツを見て「えらいハイレグのパンツだな」と言っていて【そうか!我が家ではふんどしパンツが普通だけど、まだまだ知られていないんだった!】と、再認識しました。

「ハイレグ」という表現なのも、鼠径部が緩いパンツが巷で出回っていない証拠だなと思いました。

いつかどなたかに聞いた「寒そう」という感想も「ハイレグ」と同じで、身近にない珍しいものは、身近にあるもの(知っているもの)で例えるしかないですものね。

温泉などに行っても(そんなにじっと見れないからかもしれないけど。笑)ふんどしパンツを履いている人に会ったことはありません。

治代
ふんどしパンツ、もっと身近になるといいなぁ。

はごろもショーツ型紙「蓮」は一気に家族みんなのが作れますよー!
https://hagoromo.shop-pro.jp/?pid=142123989

スポンサーリンク
おすすめの記事