あんまりにも
暑そうで
まだ苗の🌱子たちは
今にも倒れそう。
夫と末息子と一緒に
草で覆ってあげた。
綺麗事言ってらんない
自然界の現実。
「いる物といらない物」
明確な区切りはなく
抜きかけた雑草も
必要な分だけ抜いて使った以外は
暑さに耐えてくれそうな気がしたから
そのままにしてみた。
私はよく
きっと他人様には
これが?というものが宝物に感じるし
この時も実際
見た目では
どれが苗でどれが草なのか???
作ったものは種が落ちていたら
時期になったら畑に自然と生えてきていて
畑の段取りの中に入っている。
例えば
どくだみやミントもそうだし、青紫蘇や赤紫蘇も。
それに、母が好きな花魁草やケイトウ、コスモス、挙げるとキリがないほど。
時に父と母の意見が食い違って、残すとか残さないとか
やりとりしているのを横目で見ながら
(だいたいは残したいという母が譲る)
自然に咲いた花、毎年咲く花を、一番綺麗な時に
母に摘んで渡す父を知ってるので拗ねてる母を横目にこっそりにやにやしてる🤭
こんなにいっぱい自然と生えてくるのに
また新たなものを私が植えて良いものか…
ゆくゆくは、植える場所なくなるんじゃないかと思ってる😂
母に似たのか残したい派なのかも。