亡くなった夫の父とのこと

夫の父(義父)がR5.5.5の15:08に亡くなり

昨日、葬儀でした。

日常では経験することの無い、究極の命と向き合う時間。

みんなに必ず起きることだし、隣り合わせで生きているのに、どこか遠く感じていること。

親とは、こういう重要なことも教えてくれる存在なのだなと、思いました。

万全の体調でも心労があり疲れが出ることなのに、家族みんな体調を崩しながらの見送りでした。

この時、あるあるなのかもしれませんね。

そして、不思議なことも、導きだなと思えることも、沢山ありました。

全てのことがメッセージだし、導きなのかもしれません。

夫の父は、大きな病気を抱えながらも、最期は老衰で87歳の生涯を閉じました。

強く、優しい人で、私のことも大事に大事にしてくれていました。

私は夫と再婚なので、ここ10年未満の晩年のことしか知りませんが、夫に聞いた限りでは苦労も多かった人生でした。

結構早いうちから老人ホームに入って、最後は特養に居たので、流行病の影響で会えなくなって

ほぼ意思の疎通が出来ない状態で3年、職員さん達に大切に大切にして貰って過ごして来れたことに感激しました。

職員さん達も驚いてたんだって。産休で1年休んで戻ってきても口から食事を摂っていて、亡くなる1週間前、最後まで口から食事を摂られましたと。

食事が出来なくなったからと連絡を頂いたのが最初で、そこからは坂道を転がり落ちる様に、進行が早かったです。

「お酒を飲ませてあげて」

職員さんが仰ってました。

ほんとにね。老人ホームの頃、職員さんと喧嘩しながら、出先でお酒飲んだり、部屋でタバコを吸ってたりして過ごしてた元気だった頃を思い出します。

思い出は少ないかもしれない。でも、とても濃く関われた10年です。

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