最初は3年前くらいだったかな
はごろもランジェリーの
発送状況をみて
郵便局の方が声をかけてくれました。
「集荷に来れますよ」
連絡先も教わっていたけれど
その時は
岡山から発送を手伝って貰ってたし
近くのポストを集荷時刻を調べて
うまく利用したりして
契約したシステムは
利用していませんでした。
今年に入って
「覚えていますか？」と
お越しくださって。
それからは
集荷に来ていただき
私にもお客様にも良さそうな流れを
新たに作ってくださいました。
それで
昨日も一昨日もご説明いただいていて
最後に
「あのー。箱崎さんって、地元は」
と、おっしゃって
「え、」と言うと続けて
幼なじみの名前が。
幼なじみが
私の名前を見て
自分の同級生だと言っていて
担当の方は
私の幼なじみの高校時代の同級生だそう。
と、言うことは
担当の方も同い年ですね。
つい先日も
お隣さんと話していたら
同い年だと発覚して。
もう10年くらい経つのに
年齢の話になったのはつい最近です。
優しい繋がりが
偶然の同い年発覚が
私の中でなんだか大きな
「励み」になっている気がします☆
