こんにちは。はごろもランジェリー店主の治代です😊

毎日「寒いですね」が口癖のようになりそうですが、週末の午後いかがお過ごしでしょうか。

お家の暖房器具、どんなものを使われていますか?

私は、広島でも比較的寒い地域で育ったので、古いお家の底冷えに石油ストーブだけでは結構きつくてお部屋の中でも白い息でした。

今は比較的暖かい地域に住んでいるのと、朝は主人が先に起きて部屋を温めてくれているので、ファンヒーターで充分暖かく過ごせます。

結露が気になり始めたらエアコンに切り替えています。今年初めての試み。昼間はひとりなのでコタツのみだったりします。

毎年、年末年始に実家の厳しい寒さで体調を崩しては、祖母と両親の過酷な環境を案じるということを繰り返していました。

今年、祖母が亡くなって、私のタンスの中から祖母の毛糸作品の帽子やマフラーや靴下などなど沢山出てきて、色々なシーンを思い出しました。

寒い時期には自分の作品てんこ盛りで重ね着をしていました。

上の子ども達は、よく実家にいました。私の仕事は冬が繁忙期。祖母との思い出も子ども達の方が沢山あるかもしれません。

そういえば、ばあちゃんのお母さんで私のひいばあちゃんも、とても器用な人で、おば曰く私といとこはその血を受け継いでいるねと言ってもらいました。嬉しかったです。

そうでなくとも昔の人たちはお裁縫は基本のきだった様ですが、コタツに座っていたら何か手仕事がしたくなる気がする、これこそが血筋なのかもしれないと思って笑えました。

「あの器用な手先」がもう見れないと思うと、この寒さとともに寂しさも募りますが、血を受け継いでいると思うと何だかあったかい気がしてきました。

鍼灸院でよく言われるのが「身体と心は繋がっている」です。身体のケアも大事だけど、心も同じくらい大切に。

お裁縫の時間(ワークショップも含めて)を大切にしているのは、作り方を伝えることだけではなくて、むしろ気持ち優先なくらい会話を大切にしています。

ご自宅でひとり、自分の為に下着作りをされる時には、セルフケアをされているという風に思っています。

座って作業をし始めると日常生活の色んなことが気になる日もあり、そもそも作りたいのに時間がないという方もいらっしゃいます。

そこにそっと寄り添えるように、型紙・キット・作品を取り揃えてはごろもランジェリーが在る。そして、問いかけたら返ってくる!そんな存在で居続けたいと思っています。

忙しい時も
こだわりたい時も
誰かに頼りたい時も
アクティブに動きたい時も
楽しい時も
沢山作りたい時も

生活に欠かせない下着だからこそ
自然体で寄り添えるように。

https://hago-romo.com/

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