生まれた時から一緒に暮らしていて
可愛がってくれていた
大きいばあちゃん
(祖父の姉だから本当は大伯母)
20年くらい前に他界していて
形見も持ってるんだけど
「着物が残ってないなぁ」と
思っていた。
そうしたら
この前実家に帰ったら母が
「ばあちゃんがくれた反物
何かに使える?」って
唐突に出して来た。
口に出して言っていないけど
なんかすんなり。
ぺるしゃ絣だって。
調べてたら同じのがヤフオクであったよ。
半世紀くらい前のものなんじゃないかな
私がこういうのが
ものすごーく好きです。
残ってて良かった!
母さん、ばあちゃん、ありがとう。