こんばんは
毎日片道50分の道のりを
楽しみながら
息子の面会に行っているharuです
入院してからもうすぐ2週間になります
痛みと過ごす日々ですが
そろそろ退院後の生活も
具体的に考え始めました
そして
高額医療費制度や保険関係の手続きも
ぼちぼちと始めました
みんなに教えて貰いながらの手続きですが
知らなかったらどうなっていたんでしょうね
高齢者だけの世帯や
ひとり暮らしの人は
民生委員さんに頼ること
主人の父の手術の際に
おとなりのベッドの方が
そうされていたことで知りましたが
本人もサポートする方も
大変だなと思いました
お金の面でもそうですが
入院、通院となると
普段の暮らし以上に
人の手を借りることになります
家族が健康でいることのありがたさは
日常生活をしている中で
頭にはありますが
具体的なことはやはり
その時になってみないと
わからないものですね
本当に命あってこその
この感覚なので
まぁ、疲れない程度に
体験してみようと思っております
*
末っ子がとにかくおりこうさんに
長時間待ってくれるというのが
本当にありがたいです
主人や私を見つけると
満面の笑みで出迎えてくれるのが
とてもかわいいです
救急車にも一緒に乗っていたから
わかっているのでしょうが
毎日晩ご飯の時間に
お兄ちゃんが居ないので
ご飯を食べてくれないのが
少し困っているところです
お昼ご飯には食べてくれるし
母乳も飲んでいるので
栄養は足りているとは思います
お兄ちゃん
早く帰って来れたらいいね
Haru.