ツインハート haru to aki

こんばんは

毎日片道50分の道のりを
楽しみながら
息子の面会に行っているharuです

入院してからもうすぐ2週間になります
痛みと過ごす日々ですが
そろそろ退院後の生活も
具体的に考え始めました

そして
高額医療費制度や保険関係の手続きも
ぼちぼちと始めました
みんなに教えて貰いながらの手続きですが
知らなかったらどうなっていたんでしょうね

高齢者だけの世帯や
ひとり暮らしの人は
民生委員さんに頼ること
主人の父の手術の際に
おとなりのベッドの方が
そうされていたことで知りましたが
本人もサポートする方も
大変だなと思いました

お金の面でもそうですが
入院、通院となると
普段の暮らし以上に
人の手を借りることになります

家族が健康でいることのありがたさは
日常生活をしている中で
頭にはありますが
具体的なことはやはり
その時になってみないと
わからないものですね

本当に命あってこその
この感覚なので
まぁ、疲れない程度に
体験してみようと思っております

末っ子がとにかくおりこうさんに
長時間待ってくれるというのが
本当にありがたいです

主人や私を見つけると
満面の笑みで出迎えてくれるのが
とてもかわいいです

救急車にも一緒に乗っていたから
わかっているのでしょうが

毎日晩ご飯の時間に
お兄ちゃんが居ないので
ご飯を食べてくれないのが
少し困っているところです

お昼ご飯には食べてくれるし
母乳も飲んでいるので
栄養は足りているとは思います

お兄ちゃん
早く帰って来れたらいいね

Haru.

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